東かがわ市議会 2021-09-06 令和3年予算審査特別委員会 本文 開催日:2021年09月06日
今回ですと、設計、建設、維持管理、運営業務、全てが1つのグループにおりますので、そちらのほうの責任において修繕等はしていただこうというふうに考えております。
今回ですと、設計、建設、維持管理、運営業務、全てが1つのグループにおりますので、そちらのほうの責任において修繕等はしていただこうというふうに考えております。
学校給食費におきましては、学校給食センター運営業務委託料について、契約により物価変動を委託料の額に反映させることを約定しており、令和元年における香川県消費者物価指数等が上昇傾向となったことから、民間資金等活用事業維持管理運営業務委託料を589万円増額をしております。 次に、歳入について申し上げます。
庁内ネットワーク機器の更新を行うとともに、新型コロナウイルスの感染拡大や災害による緊急時の応援業務、将来的なサテライトオフィスの運用として、他の市有施設で業務を継続できる環境を整備するため、庁内ネットワーク再構築事業費を、住民基本台帳法の一部改正による証明書コンビニ交付システムの仕様変更に対応するため、社会保障・税番号制度推進事業費を、さらに、令和4年3月に開館予定の高松市仏生山交流センターの管理運営業務
3、委託料は、各施設の管理委託料などで、主な内訳といたしましては、朝日山森林公園管理業務353万1,000円ほか、詫間町のフラワーセンター管理運営業務275万2,000円など施設管理業務に696万9,000円、詫間町内の公衆トイレや朝日山など4施設に係る浄化槽維持管理業務に229万8,000円、また紫雲出山園地の維持管理業務452万5,000円ほか、施設清掃業務に572万3,000円など合計1,570
本市では現在、全てのコミュニティセンター及びコミュニティ推進課にパソコンやその周辺機器を設置し、情報共有のための専用のネットワークシステムを構築しており、コミュニティセンターの管理運営業務等の効率化を図っているところでございます。
また、債務負担行為の補正については、健康交流施設「おおのはら」施設管理運営業務委託料の限度額として3,116万3,000円、観音寺こども園バス運行管理業務委託料の限度額として2,315万1,000円、スクールバス運行管理業務委託料の限度額として1億1,065万8,000円を設定しています。
また、債務負担行為の補正につきましては、健康交流施設「おおのはら」施設管理運営業務委託料の限度額として3,116万3,000円、観音寺こども園バス運行管理業務委託料の限度額として2,315万1,000円、スクールバス運行管理業務委託料の限度額として1億1,065万8,000円を設定いたしております。
このような事業方式は本市でも初めての取り組みであり、本年2月に、民間の意見、アイデアを聞かせていただく対話型のサウンディング型市場調査を、本市の温水プール建設基本構想を基に、設計、建設、管理運営業務を行う業者から8社に御参加いただき実施いたしました。 温水プール建設基本構想を御覧ください。構想の5ページ第2章、整備構想として基本方針等を掲載しております。
この条例を聞きますと、評価委員は設置された管理運営業務の評価を行うということでお伺いしております。ということは、できた運営状況のことについて評価するということですので、今まで、例えば指定管理者の選定委員会の結果とか、その状況については対象になるのか、ならないかだけお伺いをいたします。 以上です。
御質問にありましたように、他自治体におきましては、空家等対策を促進するため、空き家の管理運営業務を代行する事業者等の団体を募集・登録し、空き家の管理に困っている所有者に紹介する登録制度を創設している自治体もあるようでございます。 また、本市におきましては、民間主体の取り組みではございますが、公益社団法人坂出市シルバー人材センターや一部の民間事業者が空き家管理業務を行っているとお伺いしております。
予算第3条の債務負担行為補正は、三豊市文化会館施設管理運営業務委託事業の期間及び限度額を新たに追加するものです。 予算第4条の地方債補正は、保育所建設事業及び社会教育施設整備事業を新たに追加するとともに、道路橋梁改良事業等3事業の限度額を変更するものです。
そのほか、市営住宅課関係の市営住宅朝日町団地ほか29団地の管理運営に係る議案第101号平成30年度高松市一般会計補正予算(第4号)中、市営住宅維持管理費、債務負担行為11億159万3,000円、及び議案第122号公の施設の指定管理者の指定について、委員からは、来年度から指定管理者による管理運営が開始され、住宅使用料の徴収業務も指定管理者が担うこととなるが、管理運営業務の中で、入居者が福祉施策を必要とする
予算第2条の債務負担行為補正は、三豊市文化会館施設管理運営業務委託事業の期間及び限度額を新たに追加するとともに、三豊市スクールバス(詫間小学校大浜地区)運行業務委託事業の限度額を変更するものです。 予算第3条の地方債補正は、道路橋りょう改良事業等、2事業の限度額を変更するものです。
初めに、議案第118号中の南部クリーンセンター管理費、債務負担行為215億6,139万円について、提案理由は、一般廃棄物の安定的・効率的な処理を行うため、南部クリーンセンターの管理運営業務委託の更新、2019年度から32年度までの14年間を行うため、追加するものです。
提案理由として、一般廃棄物の安定的・効率的な処理を行うため、南部クリーンセンターの管理運営業務委託の更新──2019年度から2032年度までの14年間を行うため追加するものとあります。 1980年代から90年代、ごみが急激にふえ、また、全国的にダイオキシンの問題も起こり、ごみ問題が自治体の最大の悩みでありました。
債務負担行為の補正につきましては、公金決済サービス導入事業の限度額として1,750万円、健康交流施設「おおのはら」施設管理運営業務委託料の限度額として2,795万2,000円、豊浜地区スクールバス運行管理業務委託料の限度額として1,100万1,000円を設定しております。
債務負担行為の補正につきましては、公金決済サービス導入事業の限度額として1,750万円、健康交流施設「おおのはら」施設管理運営業務委託料の限度額として2,795万2,000円、豊浜地区スクールバス運行管理業務委託料の限度額として1,100万1,000円を設定いたしております。
一部の夜間宿直勤務医師は、服務規程と異なった行為をしていることについては、市長、副市長、部長、課長は把握しているのに、先般6月定例議会において、私の質問に対して、当局は問題はないと発言した答弁に対して、三豊・観音寺市医師会に、西香川病院施設管理運営業務契約を依頼した三豊市に本当に問題はないという疑問点を伺います。
まず、県広域水道事業体検討協議会の示します運営形態について申し上げますと、運営母体の組織形態は企業団とし、その本部を高松市内に置いて集中管理を行い、各市町に企業団の出張所を置いて、企業団の管理運営業務等を分掌し、一定期間経過後、県下5ブロックに置くブロック統括センターに統合することとしております。
次に3点目、広域化後は効率的な観点から組織が大きくなり、各地域の実情に配慮した対応ができにくくなるのではないかについてでございますが、広域水道事業体検討協議会の基本的事項取りまとめによりますと、企業団の設立直後には統合前の各市町に管理運営業務を受け持つ出張所を置き、一定期間経過した後、県内に5つのブロックの統括センターを設置することとしております。